画像の保存/印刷

※現バージョンではTRYCUT5000側で印刷機能は用意していません。画像の保存に関して は以下(Windows機能の利用)をご参照下さい。

<TRYCUT5000の画像部分のみ対象にする場合>

 画像の保存には、主に次の2種類の方法があります。

1.「Ctrl」+「C」を行うと クリップボード(OS側)に画像が転送され、一般の画像エディタやビューワにて貼り 付け(例:「CTRL」+「V」)を行うと画像が取り込まれます。画像エディタやビューワ側の機能を利用して編集し、印刷/保存する場合に有効です。

2.「Ctrl」+「P」にて、画像ファイルが作業フォルダ下に"tmp.png"と いう名称で作成されると同時に、PNG形式が関連付けられたアプリケーションに読み込ま れて自動起動されます。起動されたアプリケーションによっても印刷/保存が可能。


<TRYCUT5000のウィンドウ全体を対象にする場合>

 TRYCUTのウィンドウをアクティブ(前面)にし 「ALT」+「Print」を押したあと、ペイントなどのグラフィックエディターを 立ち上げて、貼り付け(ペイントの場合「Ctrl」+「V」)を行うと、 TRYCUTの画面全体が取り込まれます。画像の保存や印刷は、この時に読み込んだ アプリケーションによって行って下さい。


<デスクトップ画面全体を対象にする場合>

「Print」を押したあと、ペイントなどのグラフィックエディターを 立ち上げて、貼り付け(ペイントの場合「Ctrl」+「V」)を行うと、 画面全体が取り込まれます。画像の保存や印刷は、この時に読み込んだ アプリケーションによって行って下さい。


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